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議論でレッテルを貼ることの無意味さ1の続き。
主にcecil_scott_foresterさんに対するコメントです。
でね、話をレッテル貼りに戻して、私が大嫌いなレッテル貼りをなんでスルーしていたかっていうと、本題とまったく関係ないからです。
私が「科学主義者」だとして、科学的な命題に対して科学的な態度で臨むのに何か問題があるんですか?
ずっとわからなくて、それを聞きたいのに4か月待たされて、こちらから催促するまで無視されて、挙句の果てに「お前は余計な一言を言った」「否定派は理解するつもりがない」ですよ。
説明してくれないものを理解できる人はあてずっぽうでたまたま当たった人か、超能力者なんだと思います。
残念ながら私はどちらでもありません。
あのね、余計な一言を言いたくなるようなことを自分が言ってないか、考えた方がいいです。
余計な一言は健全な議論の邪魔をします。
簡単に脇道にそらしてしまいます。
私はそれが嫌だった。「異次元仮説」を理解する最初で最後のチャンスと言ってもよかったから、私はどんなレッテルが貼られようとも無視しました。だってそんなちっぽけなことに拘って本題が進まないのが嫌だったから。
でもね、私のあのコメントは【余計な一言】じゃないんです。
あれを【余計な一言】と言ってしまえるあなたはきっと、私が書いたことを理解していません。
なぜ適切な引用をしてくれないのですか?
あなたが【余計な一言】と言ったあのコメントは、
でひと固まりなんです。
「haresoraにはそれ(論理的思考)は捨てられないだろう」とおっしゃっているのなら「馬鹿にされた気分」なのです。
「私とメイヤー、メイヤーの出会った科学者と私はそれぞれ別個の人間です。彼女が会った科学者の態度もそれぞれ違ったはず」なのに別個の人間であるはずなのに私に対 して「彼女のケースを私に当てはめる」つまり、私個人を見て判断するよりもメイヤーのケースがすべてである当てはまるはずだとして私に適用した、そのことに対して「私はそ れだけ見縊られていた」と言ったのです。
私とメイヤーの出会った科学者は違います。
それなのにあなたは私にありもしないレッテルを貼りました。
そのことに対して「最初にレッテルを貼って相手の態度を決めつけるな、と言いましたよね。」と言ったのです。
ここまで言わないと理解してもらえないんでしょうか。
私は、言いたいことはあのコメントに書いたつもりです。
「おまえの『つもり』は理解できない」と言われるかもしれません。
じゃあ聞いてくれよ!
なんで勝手に相手の態度を決めつけて話をする価値がないと判断してしまうんですか?
あと一言「その理解は違うよ」と諭す価値すらなかったのでしょうか。
私が科学的な態度を崩さなかったのも、レッテルを貼られてもスルーしたのも、cecil_scott_foresterさんの異次元仮説を知ることの方がずっと大事だったからなんですよ。
あなたは異次元仮説を「科学的である」と言いました。
科学的な仮説に対して科学的でない態度をとることは失礼に当たります。
だから、私は全力で科学的だったのです。
私は話が進まないのは私自身がまだまだ未熟で科学的な態度が足りないのかと思って、これでもかというほど頑張っていました。背伸びしていました。
私の態度が問題だったら「最初に科学的な態度で臨まないでくれ」と言えば良かったのではないですか?それを言ったら私が「ふふーん、やっぱり疑似科学じゃない」とでも言うと思ったのですか?
私は「出発が個人的で主観的な体験談でも構わない」と言いました。
それなのに、もし、そう思われていたのなら、やはり私という人間は「見縊られていた」んだと思います。
私の言葉を裏読みする前に、私に「お前のコメントは意味がわからない。どういう意味だ」と聞いてください。
至らないこともあるかもしれないですが、私は、ちゃんと誠実に答える努力をします。
私は、私がレッテル貼りに拘ることを「くだらない」と思っています。
あなたも、そうは思いませんでしたか?こいつはなにを細かいことをに拘っているんだと。
もちろん、レッテル貼りは嫌いですよ。
でも、もっと大事な話が目の前にあるのになんでこんな話をしなければいけないんだ、と思います。
同様に、私の【余計な一言】が気になるという話も、同じぐらいどうでもいい話です。
あなたは相手を罵倒するような人間じゃないことを私は知っています。
同様に、私も相手を罵倒するような人間ではありません。知らなかったならぜひ覚えておいてください。
私とあなたが相手を思いやって議論をする限り、罵倒し合って終わることは絶対にありません。
私は議論を円滑に進めるために最大限の努力をしています。
一体何が不安なのでしょう。
あなたにとって、あなたの仮説を多くの人に知ってもらうことの方が、誰かの些細な【余計な一言】を気にすることよりも大事なんじゃないんですか?
彼が、私のコメント通りに私のブログにコメントを書きに来たら、この記事に気付くかもしれません。
それまではしばらく「私がレッテル貼りに拘ることがいかにくだらないか」を嫌というほどその身に刻んでもらおうと思います。
書いてちょっとすっきりしました。
よし。もうひと頑張りするぞ!絶対に折れませんよ?だってここで折れたら相手の思うツボで悔しいじゃないですか。
追記:助詞や接続詞を編集しました。
文章を書くのが下手ですみません。
主にcecil_scott_foresterさんに対するコメントです。
でね、話をレッテル貼りに戻して、私が大嫌いなレッテル貼りをなんでスルーしていたかっていうと、本題とまったく関係ないからです。
私が「科学主義者」だとして、科学的な命題に対して科学的な態度で臨むのに何か問題があるんですか?
ずっとわからなくて、それを聞きたいのに4か月待たされて、こちらから催促するまで無視されて、挙句の果てに「お前は余計な一言を言った」「否定派は理解するつもりがない」ですよ。
説明してくれないものを理解できる人はあてずっぽうでたまたま当たった人か、超能力者なんだと思います。
残念ながら私はどちらでもありません。
あのね、余計な一言を言いたくなるようなことを自分が言ってないか、考えた方がいいです。
余計な一言は健全な議論の邪魔をします。
簡単に脇道にそらしてしまいます。
私はそれが嫌だった。「異次元仮説」を理解する最初で最後のチャンスと言ってもよかったから、私はどんなレッテルが貼られようとも無視しました。だってそんなちっぽけなことに拘って本題が進まないのが嫌だったから。
でもね、私のあのコメントは【余計な一言】じゃないんです。
あれを【余計な一言】と言ってしまえるあなたはきっと、私が書いたことを理解していません。
なぜ適切な引用をしてくれないのですか?
あなたが【余計な一言】と言ったあのコメントは、
「私たちが特異な体験の眼を使うとき、論理的思考の眼は働きをやめる。論理的思考の眼を使うときは、特異な体験の眼は働きをやめる。」 つまりcecilさんはこの主張を「真」としており、haresoraはそれが捨てきれていないから話し合いができない、と。 なんかちょっと馬鹿にされた気分ですね。 |
でひと固まりなんです。
「haresoraにはそれ(論理的思考)は捨てられないだろう」とおっしゃっているのなら「馬鹿にされた気分」なのです。
あの、私の中では論理的思考と超常体験を聞いたときの不思議な気持ちは対立しません。それぞれを両立する術を私は知っています。少なくとも不思議なことは不 思議であると留めておける程度には私は理性的です。私とメイヤー、メイヤーの出会った科学者と私はそれぞれ別個の人間です。彼女が会った科学者の態度もそ れぞれ違ったはずです。 それなのに彼女のケースを私に当てはめるというのは私はそれだけ見縊られていた、ということになります。最初にレッテルを貼って相手の態度を決めつけるな、と言いましたよね。 http://kuroha.blog.shinobi.jp/Entry/38/ |
「私とメイヤー、メイヤーの出会った科学者と私はそれぞれ別個の人間です。彼女が会った科学者の態度もそれぞれ違ったはず」なのに別個の人間である
私とメイヤーの出会った科学者は違います。
それなのにあなたは私にありもしないレッテルを貼りました。
そのことに対して「最初にレッテルを貼って相手の態度を決めつけるな、と言いましたよね。」と言ったのです。
ここまで言わないと理解してもらえないんでしょうか。
私は、言いたいことはあのコメントに書いたつもりです。
「おまえの『つもり』は理解できない」と言われるかもしれません。
じゃあ聞いてくれよ!
なんで勝手に相手の態度を決めつけて話をする価値がないと判断してしまうんですか?
あと一言「その理解は違うよ」と諭す価値すらなかったのでしょうか。
私が科学的な態度を崩さなかったのも、レッテルを貼られてもスルーしたのも、cecil_scott_foresterさんの異次元仮説を知ることの方がずっと大事だったからなんですよ。
あなたは異次元仮説を「科学的である」と言いました。
科学的な仮説に対して科学的でない態度をとることは失礼に当たります。
だから、私は全力で科学的だったのです。
私は話が進まないのは私自身がまだまだ未熟で科学的な態度が足りないのかと思って、これでもかというほど頑張っていました。背伸びしていました。
私の態度が問題だったら「最初に科学的な態度で臨まないでくれ」と言えば良かったのではないですか?それを言ったら私が「ふふーん、やっぱり疑似科学じゃない」とでも言うと思ったのですか?
私は「出発が個人的で主観的な体験談でも構わない」と言いました。
それなのに、もし、そう思われていたのなら、やはり私という人間は「見縊られていた」んだと思います。
私の言葉を裏読みする前に、私に「お前のコメントは意味がわからない。どういう意味だ」と聞いてください。
至らないこともあるかもしれないですが、私は、ちゃんと誠実に答える努力をします。
私は、私がレッテル貼りに拘ることを「くだらない」と思っています。
あなたも、そうは思いませんでしたか?こいつはなにを細かいこと
もちろん、レッテル貼りは嫌いですよ。
でも、もっと大事な話が目の前にあるのになんでこんな話をしなければいけないんだ、と思います。
同様に、私の【余計な一言】が気になるという話も、同じぐらいどうでもいい話です。
あなたは相手を罵倒するような人間じゃないことを私は知っています。
同様に、私も相手を罵倒するような人間ではありません。知らなかったならぜひ覚えておいてください。
私とあなたが相手を思いやって議論をする限り、罵倒し合って終わることは絶対にありません。
私は議論を円滑に進めるために最大限の努力をしています。
一体何が不安なのでしょう。
あなたにとって、あなたの仮説を多くの人に知ってもらうことの方が、誰かの些細な【余計な一言】を気にすることよりも大事なんじゃないんですか?
彼が、私のコメント通りに私のブログにコメントを書きに来たら、この記事に気付くかもしれません。
それまではしばらく「私がレッテル貼りに拘ることがいかにくだらないか」を嫌というほどその身に刻んでもらおうと思います。
書いてちょっとすっきりしました。
よし。もうひと頑張りするぞ!絶対に折れませんよ?だってここで折れたら相手の思うツボで悔しいじゃないですか。
追記:助詞や接続詞を編集しました。
文章を書くのが下手ですみません。
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