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JTに問い合わせてみた(問い合わせ編)の件ですが、早速返答をいただきました。
日曜日に送信して火曜日、中1日しか空いてません。
今までいろんな企業に問い合わせてきましたが最速です。
大事なのは返答の適切さなので迅速さを評価する予定はありませんが、まずは返答をいただけたことを感謝いたします(中には返答すらいただけないところもあるので)。
また、問い合わせとは言え最低限手紙の体裁を取るべきだったかと反省しております。
さて、いちおう返答をいただいたのですが、文面を素直に読むのならばJTは厚労省の発表を認めていると言っていいと思います。
※すみません、またクリックしてくださいませ。
あと、メアドはどうでもいいんですが、本名で問い合わせているので黒塗りにさせていただきました。ご了承ください。
素直に読むのならば、
・JTは喫煙が特定の疾病のリスクファクターであることを認識している
・「特定の疾病のリスクファクター」とはタバコに表示する義務のある注意文言に具体的に書いてある
・これらの情報を提示することで喫煙者自身で喫煙の是非を判断していただいている
ということです。
すみませんうろ覚えの未確認ですが、タバコの注意文言は厚生労働省の公開しているページへ誘導しているはずです。
ということはJTは厚生労働省の提示する喫煙のリスクをすべて認めているということになります。
が、そうすると喫煙と健康のページのあの煮え切らない書き方はなんなのでしょう。
喫煙と健康、たばこ対策についてのJTの考え方を掲載したページをご紹介いただきましたのでまずはじっくり読んでみることにします。
喫煙と健康に関するJTの考え方
たばこ対策に対するJTの考え方、会社のコメント
「喫煙と健康に関するJTの考え方」はあらかた読んでいたのですが「たばこ対策に対するJTの考え方、会社のコメント」についてはまったく手つかずで、さらに申し訳ありませんが今日はすべてを読んでいる時間を取れません。
ひとまず返答をいただいたこと、JTは厚生労働省の公表している喫煙のリスクを認めているであろうことをご報告いたします。
資料を読み終わりましたらまた追記の形で書き足す予定です。
まだ2、3しか読んでませんが、また問い合わせると思います。
大筋で認めていてもどのくらいの確度で認めているのかはまた別の問題になってきそうです。
ただ、健康リスクのあるものを商売にしている以上、あまりはっきりとしたことは言えないのかもしれませんね。
さて、正直に言うと拍子抜けしています。
英語の論文とか読まなきゃダメかなーと思ってたんですよね。
それと同時に少しホッとしています。
厚労省のデータを一切認めてないなんてことになったらJTにお問い合わせしまくるところでした(笑)
と締めくくられておりますが、もちろんそのつもりです。
私自身は、JTが喫煙のリスクについて正しい情報を発信している限りはJTの企業としての在り方を批判するつもりはありません。
日曜日に送信して火曜日、中1日しか空いてません。
今までいろんな企業に問い合わせてきましたが最速です。
大事なのは返答の適切さなので迅速さを評価する予定はありませんが、まずは返答をいただけたことを感謝いたします(中には返答すらいただけないところもあるので)。
また、問い合わせとは言え最低限手紙の体裁を取るべきだったかと反省しております。
さて、いちおう返答をいただいたのですが、文面を素直に読むのならばJTは厚労省の発表を認めていると言っていいと思います。
※すみません、またクリックしてくださいませ。
あと、メアドはどうでもいいんですが、本名で問い合わせているので黒塗りにさせていただきました。ご了承ください。
日本国内で流通されるたばこ製品につきましては、たばこ事業法に基づく財務 省令により、注意文言を表示することが義務付けられており、刷記する注意文言および刷記面積等、その刷記方法が定められております。弊社ではこれを遵守しております。 喫煙と健康の関係については、弊社としても喫煙が特定の疾病のリスクファクターであることを認識しております。注意文言は、喫煙が特定の疾病のリスクフ ァクターであることをより具体的に表現しているものと理解しております。 弊社は、個々の成人の方々が喫煙するかしないかをご自身で判断いただくための適切な情報提供を支持いたしており、こうした観点からの注意文言についても 大変重要なものであると考えております。 |
素直に読むのならば、
・JTは喫煙が特定の疾病のリスクファクターであることを認識している
・「特定の疾病のリスクファクター」とはタバコに表示する義務のある注意文言に具体的に書いてある
・これらの情報を提示することで喫煙者自身で喫煙の是非を判断していただいている
ということです。
すみませんうろ覚えの未確認ですが、タバコの注意文言は厚生労働省の公開しているページへ誘導しているはずです。
ということはJTは厚生労働省の提示する喫煙のリスクをすべて認めているということになります。
が、そうすると喫煙と健康のページのあの煮え切らない書き方はなんなのでしょう。
喫煙と健康、たばこ対策についてのJTの考え方を掲載したページをご紹介いただきましたのでまずはじっくり読んでみることにします。
喫煙と健康に関するJTの考え方
たばこ対策に対するJTの考え方、会社のコメント
「喫煙と健康に関するJTの考え方」はあらかた読んでいたのですが「たばこ対策に対するJTの考え方、会社のコメント」についてはまったく手つかずで、さらに申し訳ありませんが今日はすべてを読んでいる時間を取れません。
ひとまず返答をいただいたこと、JTは厚生労働省の公表している喫煙のリスクを認めているであろうことをご報告いたします。
資料を読み終わりましたらまた追記の形で書き足す予定です。
まだ2、3しか読んでませんが、また問い合わせると思います。
大筋で認めていてもどのくらいの確度で認めているのかはまた別の問題になってきそうです。
ただ、健康リスクのあるものを商売にしている以上、あまりはっきりとしたことは言えないのかもしれませんね。
さて、正直に言うと拍子抜けしています。
英語の論文とか読まなきゃダメかなーと思ってたんですよね。
それと同時に少しホッとしています。
厚労省のデータを一切認めてないなんてことになったらJTにお問い合わせしまくるところでした(笑)
今後とも、弊社事業に対しまして、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 |
と締めくくられておりますが、もちろんそのつもりです。
私自身は、JTが喫煙のリスクについて正しい情報を発信している限りはJTの企業としての在り方を批判するつもりはありません。
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