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参加者全員がそう感じているわけではないと思うのですが、知恵袋とは「発展途中」を書くのではなく、今わかっている知識を提供する場だと思っています。
ということで、
1.わかっていること
2.確かではないけどそうだと思われること
3.確かではないこと(ほとんどわかっていないこと)
っていうのは明確に区別して書くべきで、2を1に、3を1や2に見せかけてはいけないというのをとても肝に命じています。
今回問題にしていることは
3を2に、2を1に見せかけていませんか?ということで、こういう質問をしてもいいとは思っているんですが、たとえば1対1で議論の平行線をたどるようなことはやはり掲示板やブログが向いていると思います。
答えが1つで、Yes/Noで明確に答えられることなら知恵袋は向いているでしょう。
しかし残念ながら知恵袋で局所的に行われる議論の多くは「答えが見えてこない」のです。
これは知恵袋の性質上仕方のないことなのですが、せっかく素晴らしい知識を持った方が応えてくださるのに平行線をたどるのはもったいないと思うのです。
あと、今年の4月からの占いカテでの指名質問に不快感を抱いていた者としては同じような流れに持って行きたくないという気持ちもあります。
言い方は悪いですが、出来レースのような感じに「ある程度のコンセンサスが得られるまで」ここで少し堅苦しくない話し合いをしませんか、ということです。
ブログの議論は「形を決めない議論」、知恵袋は「見せるための議論」ということで了承してほしいと思います。
ようは、一段低いところでもう少し双方の言い分(前提条件など)を書きあって共通の認識の下に書きませんか?という相談です。
補足:今日までほとんど動けなかったのはこちらの個人的な都合です。申し訳ないです。
金曜~日曜:学校祭の出店の手伝い
日曜~月曜:月例の研究報告会+風邪