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って怪しいですかね?
うちの地元は美宝堂が社長をCMに出演させてたりあまつさえ孫(大人になった彼にビックリです)が登場してたりして、もはやそれが当たり前になっているので胡散臭いとか思わないんですが。
っていうか、ローカルCMだったんだね(笑)
美宝堂CM(けっこう昔の)Youtube
美宝堂CM(最近の)ニコニコ動画
ジャパネットたかたは胡散臭く見えるのかな?
私はあの声が嫌いなので見ないけど。
というのを以下の質問に答えて思いました。
経歴に多少の胡散臭さがあっても良い商品だったら問題ないと思います。ただ、経歴を飾らないと売れない商品ってことだと見方は変わってきますけどね。
化粧品の「アスカ」のCM(社長出演)をどう思いますか?
うちの地元は美宝堂が社長をCMに出演させてたりあまつさえ孫(大人になった彼にビックリです)が登場してたりして、もはやそれが当たり前になっているので胡散臭いとか思わないんですが。
っていうか、ローカルCMだったんだね(笑)
美宝堂CM(けっこう昔の)Youtube
美宝堂CM(最近の)ニコニコ動画
ジャパネットたかたは胡散臭く見えるのかな?
私はあの声が嫌いなので見ないけど。
というのを以下の質問に答えて思いました。
経歴に多少の胡散臭さがあっても良い商品だったら問題ないと思います。ただ、経歴を飾らないと売れない商品ってことだと見方は変わってきますけどね。
化粧品の「アスカ」のCM(社長出演)をどう思いますか?
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血液型についての質問にそういえば先週答えました。
最近の血液型ブームに関して、以下のページを見て、感想をお願いします。 http://www.human-abo.org/guidance/6.html 私としては、血液型は参考にはします。でも、それだけですべてを |
それに対する私の回答は以下のようなものでした。
ヒトの遺伝子は約3万あることが知られており「遺伝(先天性の気
もし > というのなら「血液型 「具体的に」というの 血液型はどのように参 私は今まで重要な場面 また、質問者さんが示 強調部はこのページからの引用 |
NPO Human scisence ABO center(血液型人間科学センター)というと能見俊賢氏監修のNPO法人であり、ABO式血液型性格判断を肯定するサイトでもあります。
感想を書いて欲しい、ということだったので偽らずに率直に書きましたし、crossbill666さんとnonpseudoscienceさんはいつもの回答を見ていても否定的な回答をされることはわかっていました。
しかし、質問者さんのBAコメントを見てこりゃないだろう、と思いました。
実は私、リンク先の意見
でも、回答見て、みな回答、どうもありがと |
>みなさん反対意見なんですね。
たまたま反対意見の人が5人そろっただけ、という可能性もあります。
>リンク先の意見はうそなんですね。(中略)私の考え、修正します。
少なくとも私はそんなことは言ってません。
回答者の意見の中身を見て「なるほど、これは信じてはいけないな」と思うのは質問者さんの自由なのですが、意見の数を見て「私は正しいと思ったけど世間的には間違いだということなので考えを修正します」ってのは非常に危ない考え方ですし、少なくとも「うそだ」と言ってない私をBAにしないでほしいです。
「正しい」と「間違い」の間にはそれ以外のものが無数に転がっていて、正しくないなら間違いである、とか間違いならうそである、とか間違いなら考慮する価値はないとかそんなことは一切ないのです。
私はこのサイトの記述が「非常に曖昧である」ことを言い、このサイトの管理者は「非常に不誠実な方である」ので、このサイトの記述を「鵜呑みにすることはできない」と言ったのであり「うそである」とは言っていません。
私はこのサイトのいくつかのコンテンツには非常に有用(たとえば「血液型科学情報」や「世界の血液型分布」のページ)な情報があることを知っています。このサイトの「血液型と性格」に関するページはまったく信用ならないと思っていますが「血液型」に関するページは(参考文献の挙げ方に不備があるものの)情報としてはわりとまとまっていると思っています。
血液型性格判断について白か黒かで言ったらこのサイトは限りなく黒に近いグレーです。
しかしそれですべてがうそなんですねということにはなりません。
もしかしたら本当に
>材料である気質の特徴(持ち味)を、血液型によって具体的につかみ
ということが可能かもしれない。しかもこれは例え話なのだから良い例えにならなかっただけかもしれない。
しかし、そこまで言うには何か根拠があるはずだから示してほしい、というのが私の率直な意見ですよ、とただそれだけの内容でまさかここまで極端に走られるとは思いませんでした。
なんか書きたい内容とずれちゃいましたが、BAをもらいつつもここまで後味が悪い思いをしたのは久しぶりなので書いておきます。
考えることや判断を他者に委任しているようではこの質問者さんはまた自分が「なるほど」と思った記述にコロッと騙されるんだろうな、きっと。
議論について調べてたらいいページを見つけました。
いちおうオカルトに関して懐疑的肯定派さん(?)のページを見てたらちょうど「おおその通りです」と思うものがあったので貼っておきます。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti3.htm
私はおそらく懐疑的否定派なんだろうけどこの方とほとんど同じ意見です。
懐疑主義者の本って読めば読むほど否定的懐疑主義者になりがちだけどすごいなこの人。
以下気になったところ抜き出し。
>例外的な少数のデータを無視してもよい、という意味ではりませんよ
いろんなものをあらかた調べ尽くして特に生物学の分野では「革新的な研究」よりは「小さな差異」というのを細やかに調べていこうというのが主流なきがします。
もちろん世間様は「革新的な研究」のほうに食いつくのでそういう華やかなのができればいいんですが(研究費的に)そんな僥倖は滅多にないので99%の科学者は堅実な道を選んでます。堅実な道でも突き進み続ければ第一人者と呼ばれるようになるんだけどね。
>自分の信じたい仮説こそ疑え!!!!!
あ、はい、了解しました。
とはいっても霊の存在に関してはまだ仮説らしい仮説は持ってないんですが。
>これを全部守るのは、割と難しいとも言えましょう。
難しい。私も守れてないのがいくつかあると思います。反省せねば。
ちなみにもう一個。
心霊否定トピFAQ
追記:いちおうオカルトに関して懐疑的肯定派さん(?)のページを見てたらちょうど「おおその通りです」と思うものがあったので貼っておきます。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/anti3.htm
私はおそらく懐疑的否定派なんだろうけどこの方とほとんど同じ意見です。
懐疑主義者の本って読めば読むほど否定的懐疑主義者になりがちだけどすごいなこの人。
以下気になったところ抜き出し。
>例外的な少数のデータを無視してもよい、という意味ではりませんよ
いろんなものをあらかた調べ尽くして特に生物学の分野では「革新的な研究」よりは「小さな差異」というのを細やかに調べていこうというのが主流なきがします。
もちろん世間様は「革新的な研究」のほうに食いつくのでそういう華やかなのができればいいんですが(研究費的に)そんな僥倖は滅多にないので99%の科学者は堅実な道を選んでます。堅実な道でも突き進み続ければ第一人者と呼ばれるようになるんだけどね。
>自分の信じたい仮説こそ疑え!!!!!
あ、はい、了解しました。
とはいっても霊の存在に関してはまだ仮説らしい仮説は持ってないんですが。
>これを全部守るのは、割と難しいとも言えましょう。
難しい。私も守れてないのがいくつかあると思います。反省せねば。
ちなみにもう一個。
心霊否定トピFAQ
というか思ったのだけど、特に動物工学の分野って少数の成功を取り上げているって感じ。
ま、あれはナシかアリの世界だからわかりやすいのかも。体細胞由来の羊のドリーもたしか400分の1ぐらいの確率じゃなかったかな?でも現物がいたしね。ドリーについても書きたいなぁ。
iPS細胞もちゃんと理解しておきたいし。
とりあえず体細胞クローンでもテロメアは短くならない。
壮年期以降に免疫系(?)疾患はどうしても起こるみたいだけど(5年前の知識だから間違ってるかも)
久しぶりに論理学の勉強をしているのですが、論理の構造が分かってくると当然その文章が真であるか詭弁であるかがわかります。
というか、まあ詭弁論理学を読んでるから当然なのですが。
この本は今から約30年前に出版されていますが、論理の構造は変わりません。詭弁という論法も変わりません。
色褪せないものっていうのも存在するんだなぁ(良い意味でも悪い意味でも)
ちょっとした小ネタにも共感できたりして面白いです。
そういえば昔、こういう本をよく読みました。あと、ロジックパズルとか推理パズルとかそういうのもよくやりました。
論理学だと思ってなかったけどあれは結果的には論理を鍛えることになってたんですね。
久しぶりにやりたくなったので買ってきます。
追記:
やっぱりなかった。
パズル 推理ファンっていう雑誌なんですけど、たぶんあんまり見かけないから買ってないんだろうな、自分。
推理ロジックとか論理パズルとかが多くて他の雑誌と一線を画してたのですがナンクロとかナンプレとかスケルトンとかイラストロジックの方が人気だよね、そうだよね。
というか、まあ詭弁論理学を読んでるから当然なのですが。
この本は今から約30年前に出版されていますが、論理の構造は変わりません。詭弁という論法も変わりません。
色褪せないものっていうのも存在するんだなぁ(良い意味でも悪い意味でも)
ちょっとした小ネタにも共感できたりして面白いです。
そういえば昔、こういう本をよく読みました。あと、ロジックパズルとか推理パズルとかそういうのもよくやりました。
論理学だと思ってなかったけどあれは結果的には論理を鍛えることになってたんですね。
久しぶりにやりたくなったので買ってきます。
追記:
やっぱりなかった。
パズル 推理ファンっていう雑誌なんですけど、たぶんあんまり見かけないから買ってないんだろうな、自分。
推理ロジックとか論理パズルとかが多くて他の雑誌と一線を画してたのですがナンクロとかナンプレとかスケルトンとかイラストロジックの方が人気だよね、そうだよね。
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