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日常に潜む疑似科学的なことをメインに食指の動く方にのらりくらりと書いていく雑記です。
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タバコの規制に関する資料、および喫煙の害に関する疫学調査を集めています。


たばこ規制枠組条約に関して
たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(外務省)
条約の全文が読めます。
たばこ規制枠組み条約(Wikipedia)
かなり詳しくまとめてあります。
たばこ規制枠組条約Q&A
わかりやすくまとめてあります。

受動喫煙防止の取り組み
・分煙化の促進
「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」骨子案
条約を受けて公共施設での分煙化を目的とした条例案
平成20年度第6回インターネット都政モニターアンケート結果「受動喫煙防止 」東京都(pdf)
受動喫煙の認知度と受動喫煙防止に関する意識調査

喫煙・禁煙に関するコラム
社会の禁煙化はどこまで進む?
喫煙にかなり厳しいコラムです。サードハンドスモークについても触れています。
サードハンドスモーク:簡単に言うと、カラオケに行って喫煙者がいないのに残り香で部屋は臭い、みたいなアレです。もしくは喫煙環境で飲み会などをして服に臭いが移って家に帰ってきたら「煙草吸った?」って言われるアレです。
受動喫煙防止のために<上> 有毒性への認識足りず
路上喫煙防止の条例を出している自治体が多く、児童が遊ぶ公園に喫煙者が避難することが多いらしい。屋外であっても喫煙者の後方5m地点では喫煙室基準(後で調べる)と同程度の汚染度である。屋外であっても公園のような公共のスペースは全面禁煙にすべきではないか。また、家庭で受動喫煙に曝されないよう子どもを守るべき。そのためにはタバコの有害性をしっかり周知させる必要がある、という趣旨。
受動喫煙防止のために<下> 互いに思いやりの心を
上とは打って変わってマナーの話。
喫煙者・非喫煙者ともに互いに対する心配りが必要である。自分の意見だけを押し付けるのではなく相手の立場に立ち考えることが重要である。


喫煙に関する疫学調査
喫煙者は野菜摂取でがんのリスク増加=オランダで新研究結果
なん…だと?
「だからと言って喫煙者は野菜を食べるべきではないということにはならない。たばこをやめなさい、というのが結論だ」
日本人のためのがん予防法(タバコ編)
たばこを吸っている人は禁煙をしましょう。吸わない人も他人のたばこの煙をできるだけ避けましょう。
日本人を対象にした喫煙(およびその他のリスクファクター)とがんの疫学的調査の評価一覧は見やすくわかりやすく素晴らしい。
それぞれの成果も閲覧可能である。
喫煙と肺がんリスク (喫煙者の相対リスクは約4倍)
欧米(相対リスク約10倍)に対して日本人の相対リスクが低いのは、喫煙者のリスクが高くなく非喫煙者のリスクが高いためである。
喫煙と全ガンリスク (喫煙者の相対リスクは約1.5倍)
喫煙の影響を受けやすいがんとそうでないがんがある。
タバコには発がん性物質が含まれており、その中には細胞毒性のメカニズムまで解明されているものがある。また、動物実験でも発がん性が確認されている。さらに複数のコホート研究の結果から(能動・受動)喫煙ががんのリスクを上昇させるという一致した結果が得られている。
そのため「喫煙によるがんリスク上昇の科学的根拠は確実である」と言える。

喫煙に関する意識調査
「喫煙」に関するアンケート
首都圏在住の20~59歳までの男女の喫煙者・非喫煙者各400人ずつ(計800人)に対して行われたアンケート。
→私見は別記事を起こした。喫煙に関する意識調査の結果(azure blue)
多くの喫煙者は非喫煙者が喫煙を迷惑だと感じていることを理解しており、それに対して最大限の配慮をしている。喫煙者は周囲の目を常に意識していなければいけない環境にあるのかも。早急に分煙環境を整える必要がある。

タバコに関する研究
タバコのニコチンを貯めるトランスポータ遺伝子を世界で初めて発見 (京都大学)
なるほど。確かに植物はいらないものは液胞に溜めこむ性質があるって習った。
Morita M, et al. (2009) Vacuolar transport of nicotine is mediated by a multidrug and toxic compound extrusion (MATE) transporter in Nicotiana tabacum. PNAS. 106:2447-52  (PubMedへのリンク


おすすめサイト
たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省)
特に喫煙と健康問題について簡単に理解したい方のためにQ&Aをおすすめします。
今後、全部見終わったらちゃんと紹介しますね。

順次増やす予定。

個人のブログはあえてリンクしていないのだけど、有益な記事は多いのでブクマのためにここに貼るかもしれません。

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日本の疫学的調査
厚生労働省がらみでの研究として、
喫煙に関して
ttp://epi.ncc.go.jp/can_prev/outcome/outcome07.html
表としては
ttp://epi.ncc.go.jp/can_prev/outcome.html
などが見やすいかと。

タバコと健康に関しての情報ページ
ttp://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html

また、各国での報告などは、
「食品安全情報blog」などから検索されると見つけやすいかも知れません(日本語での概要説明つき)。
ttp://d.hatena.ne.jp/uneyama

ご参考まで。
steam_heart URL 2009/06/26(Fri)13:21:03 編集
ありがとうございます
steam_heartさん、こんにちは。

とても役に立つページを紹介していただいてありがとうございます。特に厚労省は網羅的で非専門家でもわかるように説明していることが多いのでとても参考になります。

しっかりと読ませていただいたうえで記事に追加したいと思います。
むいみ 2009/06/26(Fri)14:14:09 編集
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