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日常に潜む疑似科学的なことをメインに食指の動く方にのらりくらりと書いていく雑記です。
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タイトルつけ忘れた(^^;

私はmixiで「化粧品の毒性」っつーコミュニティに参加しているんですが、その中でも「
★毒性判定クリアな化粧品たち★(mixiへのリンクです)」というトピックはすごいです。

120のコメント
パラベンが安全というのは化粧品のコストを低くしたいための常套句です。
石油から作られていて、毒性もありますし、何より旧指定成分です。

旧指定成分とは…化粧品の成分の全成分表示が義務ではなかったころ、
表示が義務づけられていた成分なんです。つまり、危険ってことですよね?
化粧品を選ぶときに合成の界面活性剤とともに1番に避けたい成分の1つです。










なんて言ってたりする。

で、パラベンの危険性を説いてるわけですが、よくわからない論理の飛躍があったりします。
>石油から作られて
なんで石油から作られると危ないの?
>毒性もあります
毒性のない物質なんてないですよ。
>旧指定成分だった
たしか、発がん性とかアレルギーなどが疑われていたと思います。
で、発がん性や催奇形性はないという話です。

これらの根拠をもってして
>表示が義務づけられていた成分なんです。つまり、危険ってことですよね?
と言っています。
そもそも根拠が根拠になっていませんし、表示が義務付けられている=危険ではありません。
皮膚に炎症を起こすなどアレルギーを起こしたり発がん性が疑われていた物質はありました。しかし網羅的な解析はできていなかった。そこで危険かもしれない物質に対して「アレルギーを起こす危険があります」という印をつけました。それが旧指定成分です。
その中で研究が進むうちにパラベンは安全性が高く殺菌スペクトルも広いことがわかりました。
だから使われています。

上の方でヽ(・x・)ノたかぁさんが
星の数より配合量で天と地の差があることに気づいてますか


と書いてますが、これがすべてを物語っています。
毒性は曝露量と毒性量が分かっていないと何も言えません。
パラベンの配合量は(メチル、エチルなどすべて含めて)製品の1%以下と決められています。
そしてこの配合量ならばなんの問題もないのです。

天然は良い、合成は危険、という間違った二分法がまん延しているおかげでシャンプーや遺伝子組換え作物や合成添加物が危険視されています。
でもそれは誤解なのです。
無害なものはありません。でも安全なものはあります。安易に無害なものを求めると安全を軽視することになりかねません。安心は決して安全を保証するものではないのです。
これらについては今後少しずつ言及していく予定です。
(知恵袋等でやっている回答では説明不足になるので系統立てて少しずつ記事にします)

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