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日常に潜む疑似科学的なことをメインに食指の動く方にのらりくらりと書いていく雑記です。
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このリンクをたどっていくとDBH(ドーパミンベータハイドキシラーゼ)やMAO(モノアミン酸化酵素)と血液型と性格に関する考察が載っています。
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/BloodDBH.html
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/BloodMAO.html
たとえばABO遺伝子
とDBH遺伝子は同じ染色体の「近傍にある」という話ですがリンク先を見ると約300kb(350855bp)離れているそうです。間に遺伝子が約20個あるのでABO遺伝子とDBH遺伝子が連鎖しているのならそれらも強く連鎖している可能性があるはずですね。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/projects/mapview/maps.cgi?TAXID=9606&CH...
私自身はバクテリアの
研究をしているので少し勝手が違うかもしれませんが、一般的に300kbも離れていれば形質転換のときに「連鎖して組換わることはない」と判断する長さです。その1/10倍(30kb)なら連鎖を危惧する距離ですね。

DBHが性格(気性)
に関わる遺伝子であることとABO遺伝子の近傍にあることは必ずしもリンクしません。それぞれは独立の事象です。
また、O型の人がMA
O活性が低い傾向にあることとMAO活性が低い人は外向的で攻撃的傾向が強いこともそれぞれ独立の事象です
これらの関連性を言い
たいのならそういう結果(相関関係、因果関係など)を示さなければいけませんが今のところそういう研究結果はありません。
ABO遺伝子とDBH
遺伝子は同じ染色体上にありますがそれぞれの因果関係は明らかにされていません。ABO遺伝子(第9染色体)とMAO遺伝子(X染色体)は違う染色体上にあるので連鎖しません。

 

埋もれる前にこっちに引っ越しておきます。
血液型性格判断の根拠としてDBHとMAOの話を出されたので調べてみました。
といってもNATROMさんのところを引用しただけなんですが(汗)

とりあえずこの件について根拠を求めたのですが返答していただけなかったようなのでまたきいてみます。
もしかしたらポジティヴな結果があるかもしれないですし。

血液型性格判断(ABO FAN的にいうと「血液型と性格」か)に関しては今あつーい議論がされてるのでABO FANさんのブログから飛んでみると面白いかもしれません。
しかし、ABO FANさんはなんで「オレ定義」で皆さんと話そうとするんでしょう。
いやいや、オレ定義でも良いんですがオレ定義であるからには定義を話さなければならんでしょう。
それをしないで『私がしているのは「血液型と性格の関係」で「血液型性格判断」は占いです』なんて言っちゃ「科学的」とは言えないんじゃないかなぁ。ま、私には関係ないですが。

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