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日常に潜む疑似科学的なことをメインに食指の動く方にのらりくらりと書いていく雑記です。
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Wako特級の塩化ナトリウムでも固まってしまったんですけどどうすりゃいいの。
やっぱり脂肪酸ナトリウムの生成ですかね。

前回からの続き。

スーパーに行ったところ20種類ほどの食塩・岩塩があったんですが、海水を天日干ししたり煮詰めたりというのだったりなぜかイオン交換法使ってるのに炭酸カルシウムや塩化マグネシウム足してたりして純粋な塩化ナトリウムが手に入らなかったので、とりあえず純度の高いもので試してみました。

そうしたら、固まっちゃいました。
ミヨシの無添加石鹸の原料は動植物性油脂ですよ?

Now Googling……

どうやら、塩交換というのが起こるらしいのです。
脂肪酸塩にマグネシウムやらカルシウムを加えると金属石鹸ができますよね。
それと同じく脂肪酸カリウムにナトリウムを多量に加えると脂肪酸ナトリウムになるそうなんです。
んー…ってことはできた固体(塩)が泡立てば脂肪酸ナトリウム、泡立たなければ金属石鹸ってところですかね。あとで泡立ててみますね。


しかし塩交換となると本当に「石油系合成界面活性剤の見分け方」じゃなくなりますね。
ここまでに、

1.石油と塩を混ぜただけでは塩化ビニルはできないこと
2.洗剤と塩を混ぜて塊ができるのは石鹸成分を含むものであり、金属石鹸あるいはナトリウム塩が生成されているであろうこと

を証明しました。
あと一つ、

3.石油系界面活性剤と塩を混ぜて塊ができないこと

を証明しなければいけないんですけど、ちょっとSDSの在庫の関係で学校からパチ拝借…うん、まあちょっと用意できなくてですね、まだやってません。化粧品はもしかしたら植物原料だと思うんですけど、工業的には石油原料だと思うので試薬がいいかなーと思っています。
ただ、SDSは沈殿ができやすいので心配です。何%ぐらいがベストなんでしょうね?
10%は溶かすのが大変なので0.2(cmc以下)、0.5、1、2、5%ぐらいでやってみようと思います。普通、2%も入ってないんじゃないかなぁ?と思いつつありえないところもカバーするのが実験なんですよね。


というわけで3の実験をして結果を見てからまとめ記事を作ろうと思います。

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